多治見市陶磁器意匠研究所 卒業制作展
2013年 02月 15日
意匠研(地元ではこう呼んでいます)の 卒展が
今日から多治見市セラミックパークMINOで始まりました。
研究生の2年間の学習成果を是非見にお出かけください。
先週末は 岐阜県立多治見工業高等学校専攻科(地元では専攻科と呼んでます)の
修了制作展が多治見市文化会館で開催されました。
地元の人、北海道出身の人、初めて土に触る人
年齢も10代から70代までと幅広く
そんな人たちとのふれあいが生き方や作品にも反映されて出来上がるのだな~と
とにかく、2年間でこれほどまでの作品が出来上がるのかと
藤山窯の主と感心して見て回りました。
展示のみで販売は無し。
欲しいと思った作品もあったのですが、残念でした。
天気予報どおり朝方から 雨、霙、雪が入り混じったように
空から降りてきます。
この冬のあまりの寒さに、出はじめていたクリスマスローズの芽を不憫に思い、
枯葉をかけておいたのですが
今日は大きく膨らんでいました。
それでも やはり冷たそう。大丈夫だとは思いますが。。
寒く辛かった冬ももうすぐ終わり、春はそこまでやってきているようで
心も軽くなります。
今日から多治見市セラミックパークMINOで始まりました。
研究生の2年間の学習成果を是非見にお出かけください。
先週末は 岐阜県立多治見工業高等学校専攻科(地元では専攻科と呼んでます)の
修了制作展が多治見市文化会館で開催されました。
地元の人、北海道出身の人、初めて土に触る人
年齢も10代から70代までと幅広く
そんな人たちとのふれあいが生き方や作品にも反映されて出来上がるのだな~と
とにかく、2年間でこれほどまでの作品が出来上がるのかと
藤山窯の主と感心して見て回りました。
展示のみで販売は無し。
欲しいと思った作品もあったのですが、残念でした。
天気予報どおり朝方から 雨、霙、雪が入り混じったように
空から降りてきます。
この冬のあまりの寒さに、出はじめていたクリスマスローズの芽を不憫に思い、
枯葉をかけておいたのですが
今日は大きく膨らんでいました。
それでも やはり冷たそう。大丈夫だとは思いますが。。
寒く辛かった冬ももうすぐ終わり、春はそこまでやってきているようで
心も軽くなります。
by tohzanet | 2013-02-15 14:35 | 焼き物